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新刊書籍PR

パプリックリレーション/新商品PR

新刊の企画書をテレビ向けにアレンジ
著者を全国ネットの情報番組に出演させて重版へ繋げる

都内

株式会社 小学館ほか

日本を代表する大手出版社の小学館など。トレンドやブーム、流行語をも生み出す、時代を創造する企業。
近年はデシタル書籍や原作漫画のコンテンツ事業などエンターテイメントの世界をリードする。

〈依頼・課題・目的〉

新しく出版される書籍を、テレビなどのマスメディアに露出させることで売り上げを伸ばしたい出版社からの依頼。

本作りは、テレビの番組作りと、似ている
出版の企画書を読み込み、テレビ番組へアタック

書籍やムックなどの出版物を、テレビやラジオに露出させるPRは、まず出版企画の意図を知ることから始まります。生活者が知りたい情報である、著者が有名なことや話題性がある、SNSで既に火がついている、など、出版企画の段階から数千部が売れると予測がなされています。また、出版業界でも似たようなコンテンツの書籍が同じタイミングで複数出版されているという状況もおきることがあります。
つまり、世の中に出版された本には数千、数万の読者がいるということ。誰も興味のもたない内容の本は世の中にありません。それは、視聴者にとって有益な情報を届けるテレビ番組作りと似ています。

まずは、出版社との定期的に行う会議で、著者がどんな人物なのか、インタビューなどテレビ出演が可能かといったように、テレビ作りに協力できるコンテンツを洗い出していきます。料理本なら、スタジオでそのレシピの実現性はどうなのか、ハウツー本なら、テレビの画面上でビフォーアフターを見せられるかなどです。ダイエット本ならなおさら、結果が重要なので、その本のノウハウで痩せた人をいかに揃えられるか、実際にタレントに実践してもらうなどの企画も考えていきます。
当社のネットワークでテレビの放送作家にテレビ番組に対する企画案を作成して提案することもあります。その場合は、編集者と共にテレビ番組のディレクターを訪問し、直接、本の内容を説明することも行ってきました。
出版のタイミングでは、発売記念取材会も開催。メディア誘致から進行運営、取材対応も全てを担います。著名人の場合は、芸能イベントとして運営していきます。

パブリシティ実績例

●「豆腐クリームレシピ」(宝島社)2015年1月発売
日本テレビ「スッキリ!」 “9時ッス”コーナー ※約10分
●「みそまる」(宝島社)2015年11月発売
NHK「あさイチ」 冒頭コーナー ※約10分
●「怒りっぽい人は脚が太い」(宝島社)2014年11月発売
BAILA、Saita、からだにいいこと、
日経ヘルス、日経ウーマン、ほか女性ファッション誌WEBサイトなど
●「平野レミのお勝手ごはん」(宝島社) (参考:広告換算約3千万以上)
日本テレビ「ヒルナンデス!」※VTR出演、本の紹介テロップ
日本テレビ「PON!」※ゲスト出演(約10分)、本の紹介約1分
TBS「ビビット」※20分以上出演、本の紹介約20秒
TBS「Nスタ」※15分以上出演、本の紹介約10秒
●「平翠軒のごちそう宝箱」(小学館)2017年2月発売
TBS「Nスタ」特集 約7分
テレビ東京「ゆうがたサテライト」 約4分
●「発達障害の子のためのすごい道具」(小学館)
NHK「首都圏ネットワーク」特集 約7分
●「松本零士 無限創造軌道」(小学館)
NHK「おはよう日本」チェックエンタメコーナー 約5分
●「やせるおかずシリーズ レンチン つくりおき」(小学館)2017年4月発売
5/20 日本テレビ「スッキリ!」約20分
●「伊藤かずえが12キロやせたレシピ」(小学館)2017年6月発売
出版記念取材会の企画、メディア誘致、進行管理、取材対応
出席約30媒体、フジテレビ「ノンストップ」「みんなのニュース」、日テレ「NEWS24」、
TBS「ビビット」、テレビ朝日「テレ朝ニュース」「ニュースEX」ほか。
●「シニアビューティメイク」(扶桑社)
TBSテレビ「あさチャン」特集コーナー
●「びっくり国宝ずかん」(小学館)
TBSテレビ「Nスタ」特集コーナー
●「こどもプログラミング」(小学館)
TBSテレビ「サタデージャーナル」特集コーナー